岩手県盛岡市 糖尿病専門医のいるクリニック



花粉症について詳しく説明するページ いしい内科・糖尿病クリニック

花粉症について

花粉症について 【盛岡市】 いしい内科・糖尿病クリニック

 いしい内科・糖尿病クリニックの内科では、「花粉症」の検査と、飲み薬や目薬などによる治療を行っています。毎年、花粉症の症状にお悩みの方、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

花粉症とは

花粉症とは、花粉によって引き起こされるアレルギー症状で、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの特徴があります。 原因となる花粉が飛散する時期にだけ症状が現れるため、季節性アレルギー性鼻炎と呼ばれています。日本では約20%の人が花粉症にかかっていると推定されています。

花粉症の原因

 季節性アレルギー性鼻炎の原因は、スギなどの花粉によるものがほとんどです。日本中にスギが植林され、昭和50年代に入ると急激に増加しました。日本では、スギ花粉症は、10人に1人と言われています。

 2020年のスギ花粉のピークは過ぎましたが、カモガヤなどイネ科植物の花粉が増えています。イネ科植物の花粉は、岩手県では4月後半から花粉飛散が始まり、6月初めに飛散のピークを迎えます。

2020年シーズンの花粉飛散傾向(岩手県)

花粉の飛散量は前年夏の気象条件が大きく影響します。2020年春の花粉飛散予測は、関東から西日本は例年より少ない見込みですが、岩手県では例年並みの予想です。

花粉症の症状

主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみです。それ以外にも、のどの異物感やかゆみ、流涙(なみだめ)、頭痛などの症状が出ることもあります。

花粉症の検査

 当院で血液検査のIgE抗体量(スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ)を調べて診断することもできます。お気軽にお申し付けください。
花粉症以外にも、ダニ、カビ(真菌)やガ・ゴキブリなどのアレルギー性鼻炎の原因について検査可能です。

花粉症の治療

 くしゃみ、鼻汁、鼻づまりに対しては、抗ヒスタミン薬(ルパフィン®、ザイザル®など)、抗アレルギー薬を処方します。最近の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬は、眠気が少なく、1日1回の内服でコントロールできるものが増えています。目のかゆみには抗ヒスタミン薬の目薬(パタノール®、アレジオン®など)、 鼻汁、鼻づまりが強い場合は点鼻薬(エリザス®など)でつらい症状を改善させます。

症状に応じて薬を使い分けます

効果重視タイプ

花粉症のつらい症状の軽減を重視する場合、オロパタジンや、ルパフィン®を処方いたします。効果がある分、眠気の副作用が起こりやすい場合があります。

眠気重視タイプ

効果がやや弱いものの、眠気が起こりにくい薬をご希望の場合、フェキソフェナジンなどを処方いたします。

花粉症の症状の出かたや、薬の効きかたには個人差があります。「毎年同じ薬を処方してもらっている」「この薬でないとなかなか効かない」などご希望があれば、薬剤名のわかるように、お薬手帳やメモなどでお持ちいただけると助かります。

※免疫舌下療法、注射、レーザーなどはおこなっておりません。
当院では処方は基本的には院外処方ですが、下記の院内処方も可能です。お気軽に申し付けください。

いしい内科・糖尿病クリニックで抗ヒスタミン薬の院内処方が可能です。
いしい内科・糖尿病クリニックでは抗ヒスタミン薬(エピナスチン 10mg)の院内処方も可能です。
いしい内科・糖尿病クリニックで抗ヒスタミン薬の院内処方が可能です。
いしい内科・糖尿病クリニックでは抗ヒスタミン薬(ネオマレルミン 2mg)の院内処方も可能です。
症状に合わせてお薬を処方します いしい内科・糖尿病クリニック
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